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DLC・ダイヤモンドライクカーボン・特殊めっき技術・超微細形状形成

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〒305-0047 茨城県つくば市千現2-1-6つくば研究支援センターD21

ABOUT DLC

>>DLC(ダイヤモンドライクカーボン)とは?


  硬い/強い/平滑性/対磨耗性/耐蝕性/生体親和性
グラファイト構造とダイヤモンド構造、2つの特性を合わせ持つアモルファスカ―ボン膜
 
ダイヤモンドに次ぐ硬度をもち、高い耐摩耗性を有する
摩擦係数が低く、相手材への攻撃性が低いため、相手材の耐久性を向上させる
表面粗さが低く、光学部品金型などの高い表面性を必要とする部材に最適
不活性であるため、アルミ、銅などの軟金属、ガラスなどと凝着しづらく、工具、
 金型の離型用途に利用される
耐薬品性、耐食性、酸素遮断性に優れる
生体親和性が高く、医療分野適用
 トーノファインプレーティング社製 DLCの特徴
  摩擦係数を極限まで低下させたDLC
→摺動性に優れ、相手材のダメージを最小限に抑える
  微細形成におけるDLCの用途 
@金型表面微細形状部、鏡面部の保護
・形状保護、耐摩耗性の向上
・キズ防止(ガス付着ベンゴットによる拭き取り)
・樹脂離型性の向上
Aスタンパーと金型間の耐摩耗性向上
  例)光ディスクでの実績
  金型寿命 無コーティング 60万ショット⇒ DLC 400万ショット
  ニッケルスタンパー寿命 TiN10万ショット⇒DLC100万ショット
B金型摺動部の耐摩耗性向上 

【アプリケーション例】

光ディスクとスタンパー 

導光板金型
 
レンズ金型1
 
レンズ金型2
 
超音波ホーン
 

  超音波ホーンへのDLC <当社特許技術(特許第5570883号)>
 超音波溶着用ホーンの寿命を著しく延ばします
 溶着物である樹脂に対し、充分固いはずのジュラルミン、チタンなどのホーンが短時間でダメージが発生する理由は、機械的摩耗や腐食によるものではなく、ホーン基材の欠陥、結晶粒界、不純物などを起点として超音波の集中による発熱により溶融するため。
当社特許技術はアモルファスであり、結晶欠陥や結晶粒界がが存在しないDLCを表面コーティングとして適応することでホーン表面の超音波集中を抑制し寿命を延ばす画期的な技術です。

 コーティング無し5,000ショット後
 

コーティング無し5,000ショット後の超音波ホーンと被接合物の表面状態


 TONO-DLC有り 30,000ショット後
 

DLCコーティング有り30,000ショット後の超音波ホーンと被接合物の表面状態




>>HPA-Die®(Heat Passive Assist Die)とは?

>>HPA-Die®(Heat Passive Assist Die)とは?

樹脂成形における熱の伝達を制御し樹脂の流動性を高めることで、
スキン層の形成を遅延化支、種々の成形特性を向上させる金型形成技術

HPA-Dieの効果
  • 微細形状部の樹脂充填性向上
  • 超薄物成形品への適用
  • 成形サイクルの短縮化 (最大50% 短縮)
    (流動性向上により、金型温度設定の低温化が可能となる為)
実証例
 
<Bluーrayディスクにおけるピットへの樹脂充填性評価結果>

DNAチップ(高アスペクト比成形)
 
  穴径:30μm
  穴深さ:50μm
※HPA-Die(エイチ・ピー・エー・ダイ)はトーノファインプレーティング株式会社の登録商標(第5876238)です。

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